BBT大学のオンラインの良さについて
今回はBBT大学のオンラインならではの良さについて書きたいと思う。今さら言うまでもないかもしれないが、BBT大学なら時間・場所を選ぶことなく勉強できる。そこで、このメリットを享受したエピソードを紹介しようと思う。
現在私は台湾で中国語留学をしているが、先月急遽日本に帰国しなければならなくなった。社会人の人であれば急な出張と置き換えて考えてもらっても良いかもしれない。
ちょうど勉強が忙しいタイミングということもあり、帰国中も勉強を続ける必要に迫られた。(夏休みやお正月以外は常にそういう状況といってもおかしくない)
そのときを振り返ってみると、帰国する日のスケジュールはこんな感じ。
中国語の授業(途中で抜ける)
→タクシーで駅へ(この間iPod touchで講義受講)
→駅からバスで空港へ(少し休憩もはさみつつ講義受講)
→空港でチェックイン・食事を済ませ搭乗まで課題
→飛行機の中で講義受講
・・・という感じで、雲の上(飛行機の中)でもiPhoneやiPadなどで講義を受講することが可能である。
また他の例を出すと、最近はジムで講義を聞くこともある。ジムのエアロバイク(バイクを漕ぐタイプの運動器具)で汗を流しながら、講義を再度視聴して復習しているのだ。
わざわざ復習するためだけの時間を取らなくても、生活の中で復習もできる。こう書くと「常に講義・課題に追われて気が休まらないのでは・・・?」と思うかもしれないが、実際はそんなこともない。
すきま時間に講義を受講することが可能な分、時間の融通がきいて趣味の時間をまとめてとることも可能である。
現在私は台湾で中国語留学をしているが、先月急遽日本に帰国しなければならなくなった。社会人の人であれば急な出張と置き換えて考えてもらっても良いかもしれない。
ちょうど勉強が忙しいタイミングということもあり、帰国中も勉強を続ける必要に迫られた。(夏休みやお正月以外は常にそういう状況といってもおかしくない)
そのときを振り返ってみると、帰国する日のスケジュールはこんな感じ。
中国語の授業(途中で抜ける)
→タクシーで駅へ(この間iPod touchで講義受講)
→駅からバスで空港へ(少し休憩もはさみつつ講義受講)
→空港でチェックイン・食事を済ませ搭乗まで課題
→飛行機の中で講義受講
・・・という感じで、雲の上(飛行機の中)でもiPhoneやiPadなどで講義を受講することが可能である。
また他の例を出すと、最近はジムで講義を聞くこともある。ジムのエアロバイク(バイクを漕ぐタイプの運動器具)で汗を流しながら、講義を再度視聴して復習しているのだ。
わざわざ復習するためだけの時間を取らなくても、生活の中で復習もできる。こう書くと「常に講義・課題に追われて気が休まらないのでは・・・?」と思うかもしれないが、実際はそんなこともない。
すきま時間に講義を受講することが可能な分、時間の融通がきいて趣味の時間をまとめてとることも可能である。
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