BBT大学の今の若い学生はどうよ?と思ったので聞いてみた
私がBBT大学に入学したのが2010年春で、その時の専業学生と2013年以降に入学した専業学生ではだいぶ違うのではないかと思います。 入学動機も多様かもしれないし、人数も増えている印象があります。そこで、2013年春に入学した専業学生の1人(Kさん)に専業学生同士のコミュニケーションについて聞いてみました。以下、その学生の説明文を載せます。 ■オフライン 1.BBT大学専業学生合宿 大学に入学して1番初めの交流の場としては、1学年次の5月に21歳以下の学生で山中湖に2泊3日の勉強合宿があります。私が1年次に参加した合宿では、「山中湖を活性化させる」を目的にグループを組んでビジネスプランを構築しました。3日間という短い期間の中で、チームでフィールドワーク、プレゼン準備など、寝る間を惜しんで成果物の向上を一丸となってするということは、とても勉強になり、お互いの親睦を深める事ができたと思います。最終日では、チームの成果発表をし最優秀者を決めるのですが、他チームの3日間の集大成を見るのはまた面白く、終わった後はBBQをしたりと、非常に有意義な合宿でした。 2.専業学生で旅行 BBT大学は、オンラインの大学であるから、学生間でオフラインの交流がないと思われることが良くあります。しかしながら、オンライン大学でありながらリアルでの交流はとても多いです。 例を取ってみると、関東圏、地方圏の専業学生対象に、定期的に東京、大阪観光や地方旅行などの交流を図っています。昨年末には専業学生約8人で1泊2日の旅行もしました! 3.個別に交流 専業学生間でご飯を食べたり、どこか遊びにいったりすることも、もちろんあります。 またBBTには専用ラウンジがあるので、ラウンジで勉強したあと、ランチや夜ご飯に行き、大学生ならではの他愛もない話もしています。今後の予定として、定期的に専業学生を集めてご飯会なども計画しているので、入学した専業学生は積極的に参加していただきたいです! ■オンライン 1.BBT大学専業学生LINEグループ BBT大学の学生の中で専業学生限定でのLINEグループが存在しています。人数は約30人で、主に上記の定期的なオフライン交流会の告知や、勉強会、呑み会などのBBT生の交流の連絡手段として活用しています。 2.BBT生